【ストレートネックとは?】
- sy-ys2
- 2025年12月6日
- 読了時間: 3分
ストレートネックとは、本来ゆるやかなカーブを描いているはずの首の骨(頚椎)が、前に倒れた姿勢の影響でまっすぐに固まってしまう状態のことです。本来のカーブが失われることで、頭の重さを首だけで支える負担が増え、首こり・肩こり・頭痛・眼精疲労・手のしびれ・自律神経の乱れなど、さまざまな不調につながります。
近年はスマホ・パソコンの長時間使用により、10代〜30代を中心に急増しており、特にデスクワークの方や子育て中の方にも多くみられます。
【ストレートネックが起きる主な原因】
● スマホ首(うつむき姿勢の長時間化)
スマホを見る角度(頭が前に出る姿勢)は、首に約20〜30kgの負担がかかると言われています。
● 巻き肩・猫背のクセ
肩が前に入る巻き肩姿勢は、首を前に引っ張り続けるためストレートネックを助長。
● 筋力低下
特に「首の後ろ」「肩甲骨まわり」「腹筋まわり」の筋肉が弱いと、姿勢を支えられなくなり前のめり姿勢が固定されます。
● 日常生活の姿勢
・長時間の車の運転・高い枕の習慣・下を向いての家事動作(洗い物・抱っこなど)
【ストレートネックによくある症状】
朝から首や肩の重だるさが続く
デスクワーク後に頭痛がする
肩甲骨まわりがガチガチに固まる
目の奥がズーンと痛む
めまい・吐き気が出る時がある
寝ても疲れがとれない
手のしびれを感じることがある
これらは自覚しにくいですが、実は多くが姿勢のゆがみによる負担から生じています。
【なぜストレートネックは自然に治らないのか?】
ストレートネックは“姿勢のクセ”が根本にあるため、骨格 × 筋肉 × 日常生活の3つを整えない限り、またすぐに元に戻ります。
特に多いのは…
揉むだけのマッサージで一時的に軽くなる
電気やストレッチだけで改善しない
首を引っ張る施術を受けても戻ってしまう
根本的な改善には、姿勢を支える筋肉の強化、巻き肩の改善、骨格バランスの調整が不可欠です。
【当院でのストレートネック改善アプローチ】
① 姿勢分析で原因を特定
首だけを見るのではなく、「骨盤」「肩甲骨」「背骨」を含めて全体をチェック。
② 首の負担を減らす骨格調整
前に突っ込んだ頭の位置を本来のポジションへ戻す施術。
③ 肩甲骨の動きを改善
巻き肩や猫背を整えることで、首への負担を大幅に軽減。
④ インナー(深層筋)を鍛えるパーソナル指導
姿勢を支える筋肉を目覚めさせることで再発を防止。
⑤ 日常生活のクセ改善指導
スマホの角度、枕の高さ、デスク環境など、今日からできる改善をアドバイス。
【ストレートネックは早めのケアが大切】
ストレートネックは放置すると…
頭痛が悪化
肩こりが慢性化
自律神経の乱れ
寝ても疲れが取れない
しびれのリスク
につながりやすい症状です。
「首が重い」「肩がガチガチ」「頭痛が定期的にくる」これらは“姿勢のSOS”のサイン。
川西市でストレートネック・肩こり・頭痛でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。


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