中学生サッカーに多い「ふくらはぎの肉離れ」|原因と対策|ととのえ家Sanare
- sy-ys2
- 2025年12月10日
- 読了時間: 3分
更新日:2025年12月19日
中学生のサッカー選手に多いケガのひとつが「ふくらはぎの肉離れ」です。ダッシュや切り返し、ジャンプからの着地といった動作が多いサッカーでは、ふくらはぎの筋肉に強い負荷がかかり、気づかないうちに筋肉を傷めてしまうケースが少なくありません。
肉離れとは、筋肉が急激に伸ばされたときに筋繊維が部分的に損傷するケガです。特にふくらはぎは「走る・止まる・蹴る」動作に大きく関わっているため、中学生の成長期の身体には大きな負担がかかります。
初期症状としては・走るとズキっとした痛み・ピンポイントの圧痛・歩くときの違和感・筋肉が張ったような感覚などが見られることが多いです。
中学生サッカー選手に多い原因
中学生の肉離れは、単に「筋肉が弱い」だけで起こるわけではありません。主な原因としては以下のようなものがあります。
1. ウォーミングアップ不足
部活動では時間が限られており、十分に筋肉が温まらない状態でダッシュやスプリントを行ってしまうことがあります。
2. 筋肉の柔軟性低下
成長期は骨の成長に筋肉の成長が追いつかず、筋肉が硬くなりやすい時期です。特にふくらはぎの柔軟性が低いと、肉離れのリスクが高くなります。
3. 姿勢や身体の使い方のクセ
骨盤の傾きや足首の硬さ、股関節の動きの悪さがあると、ふくらはぎに負担が集中しやすくなります。
ととのえ家Sanareでのサポート
ととのえ家Sanareでは、痛みが出ている部分だけを見るのではなく、身体全体のバランスから状態を確認しています。
行っている主なサポート内容は・ふくらはぎ周辺の筋肉バランスの調整・足首、膝、股関節の可動域の確認・再発しにくい身体の使い方のアドバイス・自宅でできるセルフケア指導などです。
成長期の身体に負担をかけすぎないよう、無理のない範囲でのケアを大切にしています。
早期ケアが大切な理由
肉離れは「少し痛いけど動けるから大丈夫」と無理をしてしまうと、再発しやすくなり、長期間プレーできなくなるリスクが高くなります。違和感の段階でケアを始めることで、悪化を防ぎ、安心して競技に取り組みやすくなります。
こんなお悩みの方におすすめ
・部活中に急にふくらはぎが痛くなった・スタートダッシュが怖い・何度も同じ場所を痛めてしまう・ストレッチをしても張りが取れにくい
このようなお悩みがある場合は、早めのご相談がおすすめです。
まとめ
中学生サッカー選手の「ふくらはぎの肉離れ」は、成長期特有の身体の変化と、日々の練習による負担が重なることで起こりやすくなります。適切なケアと身体の使い方を身につけることで、再発リスクを減らしながらスポーツを続けることが可能になります。
ととのえ家Sanareでは、学生アスリートのコンディショニングもサポートしています。お困りの際は、お気軽にご相談ください。


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